不動産上場投資信託 REIT(リート・不動産投資) ETFは少額から投資が可能

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今回はよく耳にするREITについて説明・紹介をしていきます。REITとは大まかに言うと不動産投資を意味します。

“不動産投資“と聞くと;
  • 株式投資よりも難しそうだ
  • 最低購入金額が高額になりそう
  • 購入・売却の仕方がよくわからない
  • 維持費・管理費など経費管理が面倒そう
  • 知識がないから騙されそう

など、始める前は株式投資などよりも難しく敷居が高いイメージがあります。

しかし実際には簡単に少額から投資ができる方法、投資先はいくつもありますのでこれから紹介していきます。

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REITとは

REITとは、“Real Estate Investment Trust“の略で、不動産のプロが投資家から資金を集め、複数の不動産を購入し、そこで生じる家賃や売却益などを投資家に分配する投資信託です。

不動産に特化した投資信託となり、投資対象は複数の不動産への分散投資となります。

REITは主に不動産投資信託全般を言いますが、日本国内を対象にした投資信託を特に“J-REIT“と言います。

不動産投資信託への投資は、直接の不動産投資と比べて下記のメリットがあります。

メリット
  • 小口投資が可能
  • 不動産の知識がなくとも専門家に丸投げできる
  • 分散投資をすることでリスクを減らせる
  • 高利回り
  • NISA対象商品

直接の不動産投資は1件当たりの投資金額が膨大になります。適した不動産はいつでもどこにでもあるわけではなく、需要と供給のバランスから好きな時に売買ができません。不動産の維持、管理など専門的な知識が必要となります。

さらに個人で複数物件への直接投資をするには資金面でも高額になり、借り手や売り手が見つからない時などのリスクもあります。

しかし不動産投資信託(REIT)を利用することで分散投資効果が加わりこれらのリスクは大きく低減することができます。

出典;SBI証券

さらにJ-REITは利益の90%超を配当すると法人税が実質的に免除されるため、利益の大部分を分配金として投資家に支払うように配当性向が高くなっています。NISA対象商品というのも、少額から始めたい個人には魅力があるのかもしれません。

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REIT 投資信託・ETF

現在(2022年7月24日時点)では、不動産投資信託(REIT)取扱銘柄は61銘柄あります。一覧はこちら(SBI証券REIT取扱銘柄)。どれも株式コードがあるので手軽に売買することが可能です。

それとは別にREITのETF(上場投資信託)は17銘柄あります。一覧はこちら(SBI証券ホームページ(REIR ETF))にありますので参照してみてください。

個人的には投資信託よりもETFをおすすめです。配当利回りは3%を超え、信託報酬は0.3%以下が大半です。この中で2銘柄紹介します。

  1. NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信 (1343)
    2022年7月24日現在、株価は2,148円。信託報酬は0.16%。10口から購入することが可能で2万円と少しで購入ができることから積立投資をするには始めやすい価格。
  2. iシェアーズ・コア Jリート ETF (1476)
    2022年7月24日現在、株価は2,056円。信託報酬は0.16%。なんと1口から購入可能。中学生のお小遣いでも購入できる価格であることから、投資に興味のある小中学生でも始めやすいETFとなります。

まとめ

株式投資や債券・金・仮想通貨・コモディティ商品などに分散するのに加え、不動産投資も選択肢に入れたいが、直接の不動産投資はリスクが大きくすぐに始めるには難しい印象があります。

不動産投資でもREITであればさらにリスクを低減することが可能であることから初心者や知識がなくとも不動産投資・REITが身近になります。

ただ、REIT・ETFは指数連動型であることから、市場全体の景気を察知し、売買のタイミングは熟考しなければなりません。

長期積立投資をすると決めた場合は、何も気にせず機械のように買い進むのが理想です。

不動産投資・REIT以外にも小学のお小遣いから投資を始め資産を築く方法を紹介した記事もありますので是非参考にしてみてください。

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