低金利のこのご時世、メガバンクの普通預金金利は0.001%程度と預金しても何の意味もありません。100万円預けても10円(税引き前)しか利息を受け取ることができません。
それどころかインフレ率を考えると預金しているだけで資産価値がどんどん目減りしていることになります。
一方で窓口がないインターネット銀行はメガバンクに比べるとまだマシな金利を得ることができます。その他にもATM手数料や振り込み手数料などもネット銀行の方が優秀な点が多くあります。
そこで今回はインターネット銀行の中でも金利が高い銀行を紹介していきます。諸条件などもありますので併せて解説していきます。

1位 あおぞら銀行
1位はあおぞら銀行。
あおぞら銀行は免許書などの身分証明書があればネットですぐに口座を開設する事ができます。
- 普通預金金利 : 0.20% (税引き前) (税引き後 0.159%)
- ゆうちょ銀行ATM :ATM手数料無料
- 他行宛振込手数料 : 無料優遇サービス
普通預金は変動金利となりますが、2022年1月現在、一定残高以上必要や取引条件などもなく、全員に適用される金利となっています。
現時点で最強のインターネット銀行です。
※2位の楽天銀行の改悪により新規口座開設が殺到しているのか、口座開設までに1ヶ月ほどかかる可能性があります。
2位 楽天銀行
2位は楽天銀行。
名前の通り、楽天グループの銀行となります。楽天市場を利用する方はSPUポイントの恩恵を受けることもできます。
- 普通預金金利 : 0.10% (税引き前)(下記条件あり)
- ATM手数料:月最大7回まで無料(条件により回数が異なる)
- 振込手数料:同行宛は無料、他行は月最大3回まで無料(条件により回数が異なる)
通常の普通預金金利は 0.02% ですが、‘楽天証券‘との口座連動サービス‘マネーブリッジ‘を利用すれば普通預金金利が 0.10%となります。
しかし、2022年4月より普通預金金利の改悪が発表されました。
マネーブリッジでの金利優遇が300万円以下に対してのみとなり、300万円を超える分に関しては0.04%(税引き後0.031%)に変更となります。詳しくは楽天銀行ホームページにて。
3位 SBJ銀行
3位はSBJ銀行。
- 普通預金金利 : 0.02%
- ATM手数料:セブン銀行・イオン銀行・イーネット
引出し・預入れ 合計月10回まで無料
ゆうちょ銀行・みずほ銀行合計
引出し・預入れ 合計月3回まで無料 - 振込手数料:他行月7回までは無料 (条件によっては無制限にも)
定期預金の金利が 1年もの0.25%、3年ものだと0.35%と他行と比べても超高水準。
番外編
通常の普通預金金利は0.001%だが、東京スター銀行を給与振込口座に設定すると普通預金金利が0.10%となります。
au経済圏の方におすすめ。
‘au PAY アプリ‘や‘au PAY カード‘、‘auカブコム証券‘と連携させると、普通預金金利が0.20%となります。
2週間定期預金を利用すると通常よりも高い金利を得ることが可能。
- オリックス銀行 = 0.07%
- 新生銀行 = 0.03%
300万以上を普通預金口座に預け入れると、普通預金金利が0.15%となります。
まとめ インターネットバンクは脅威の金利!
1位のあおぞら銀行は税引き前金利 0.2%、2位楽天銀行の0.1%、 これはメガバンクの普通預金金利の100倍、200倍の水準になります。
どうしてもメガバンクに預けなければならないという人はほとんどいないのではないでしょうか?
特にこだわりがない人は金利が高く(決して高金利ではないが、他と比べてマシ)、諸手数料が割安なインターネット銀行を利用することを強くおすすめします。
インターネット銀行は身分証明書とネット環境があれば即時口座開設することが可能で、わざわざ銀行に出向き、人混みの中順番待ちする必要はありません。
また、郵便局やコンビニなどのATMと連携している銀行が大半で、入出金で困ることはほとんどありません。振り込みもスマホ1つで簡単です。
是非、今一度保有している銀行口座の必要性や今後を踏まえ再確認をしてみてはいかがでしょうか?
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