インデックス投資とETF〜資産運用で抑えたい長期積立方法

スポンサーリンク

資産運用において絶対に抑えておかなければならないのが長期積立。どのように運用するかで運用率が変わり、経済的自立までの時間が大きく変わります。

資産運用においては、長期積立以外にも短期投資も組み込む必要はありますが、軸となるのはやはり長期積立投資。

そこで今回は長期積立に欠かせないインデックス投資、ETFについて紹介していきます。

スポンサーリンク

インデックス運用とアクティブ運用

インデックスとは、市場の動きを示す指数のことです。

日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)は日本株式の代表的なインデックスです。インデックスと連動した値動きを目指して運用される投資信託のことをインデックスファンドといい、さまざまなインデックスに連動した投資信託が販売されています。

インデックスファンド以外にも、なんらかのインデックスを目安として採用している投資信託もあります。

ここでも述べたようにインデックス投資はあくまでも投資信託の1つ。投資信託にはインデックス以外にアクティブファンドも存在します。

アクティブファンドは基本ファンドマネージャーと呼ばれる凄腕の担当者が運用を行います。そのため人件費が高額となり、その分手数料などが割高になります。(手数料は1%以上にもなることが多い)

それに対し、インデックスファンドにはそのような高額報酬がかからないため、手数料が格安となります。(手数料は0.1%以下も存在する)

みずほ銀行ホームページより

実際のデータでもファンドマネージャーの運用するリターンとインデックス運用のリターンではインデックス運用のリターンが上回ることも多々あります。

スポンサーリンク

人気のインデックスファンド

それでは人気のインデックスファンドを紹介していきます。

下記はSBI証券内で2022年6月の月間積立設定金額ベスト10のファンドとなります。

1位は米国バンガード社が運用するS&P500連動インデックス。S&Pは今更解説は不要かもしれませんが、スタンダード&プアーズ社が選定する米国優良企業トップ500社。

この500社は入れ替わりが激しく、ゾンビ企業などはすぐに除外されてしまう。新陳代謝が良く、今の今活躍している企業群で構成されています。

積立設定金額トップ3までは全て米国や世界株が人気となっています。最近は日本株式の人気がなく、世界株の人気が圧倒的に強苦なっています。

ETF (Exchange Trading Fund)

ETFとは、証券取引所に上場し、株価指数などに代表される指標への連動を目指す投資信託で、“Exchange Traded Funds“の頭文字をとりETFと呼ばれています。ETFはインデックスと同様に各指数と連動しています。

ETFは市場が開いている間は、上場株式と同じように売買を行うことができます。取引の仕方は上場株式と同様で、“指値注文“や“信用取引“も可能です。

一般的な投資信託とは異なる特徴があります

インデックス投信と同様に指数に対しての取引となるため、個別銘柄よりもリスクはかなり抑えることができます。

個別銘柄では対象の会社業績が悪ければ株価は大きく変動しますが、指数であれば複数の会社に振り分けられているためリスク分散が有効です。

人気ETF

インデックス投信と同様に日経平均や東証指数などの指数と連動しているが、ETF商品には証券コード番号が与えられています。

証券口座を持っていれば、この証券コードよりいつでも取引が可能です。個別銘柄株と同じような感覚で指数取引が可能となります。

参考までにいくつかのETFを紹介します。

株式指数以外にもコモディティなどのETFがあるのは非常に魅力があります。

リスク分散という点では国・通貨・企業だけでなく、これらのコモディティ商品にも目を向けることが大事であります。

まとめ

投資信託であればインデックス投信一択です。手数料の高いアクティブファンドは手を出す価値がありません。自分でしっかり調べて手数料の安いインデックス投信商品を見つけることをお勧めします。

インデックスとETFの大きな違いは購入価格単位。インデックス積立投資は毎月“1万円“などと金額を決めて積立をすることが可能ですが(購入口数で調整)、ETFは株価であるため、購入価格は、“9千円“で買える日もあれば“1万1千円“となることもあります。

 毎月一定金額で積立をしたい人はインデックス、毎月定量を積立したい人はETFを購入すればOKです。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました