健康寿命とお金〜人生100年時代、お金の心配は不要

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人生100年時代と呼ばれる現代、医療の発達とともに平均寿命はどんどん伸びています。

1度きりの人生、ただ長生きしただけで満足いくでしょうか?

満足のいく人生を最期まで送るにはお金と同時に健康も大事です。

今回は健康寿命とお金に関する内容をお伝えしていきます。

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健康寿命と平均寿命

専門機関の調査では平均寿命と健康寿命には10年ほど差があるようです。

  • 平均寿命とは;その年に生まれた子ども(0歳児)が何年生きられるかを表した数値。
  • 健康寿命とは;健康上の問題で、日常生活が制限されることなく生活できる期間。
出典;厚生労働省

厚生労働省の発表では(少々データは古いですが)平均寿命は、男性が80.98歳、女性が87,14歳となっています。

その一方、健康寿命は、男性が72.14歳、女性が74.79歳となっています。

かなり古い統計資料にはなりますが、各都道府県別の平均寿命と健康寿命の統計表はこちら。

出典;厚生労働省
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高齢者の就業機会

上記で述べたように平均寿命、健康寿命が年々伸びるのとともに、人口減少問題が大きな社会問題となっています。

出典;厚生労働省

その中、高齢者への社会貢献や社会復帰(職場復帰など)が重要視されています。定年の年齢が年々延びています。

2020年3月に「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」(高年齢者雇用安定法)が改正され、70歳までの就業機会の確保のための措置を講じることが企業の努力義務とされました。

健康な限り働き続けなければならない、というのが現実です。これでは老後の楽しみを待っていても訪れることはないでしょう。

一体、何のために生きており、何を楽しみに生きているか、老後はどのような生活をしたいのかを今一度よく考えた方が良くありませんか?

老後の費用

健康寿命と平均寿命の差である約10年、この間は人的資本である個人が働けるわけではなく、基本的な収入は見込めません。

当然ですがこれまでの蓄えや年金等でやりくりをする他ありません。

厚生労働省の調べによると

1人が人生を終えるまでに使う医療費は総額でも2500万円以上とも言われています。公的保険で負担は数割で済むが500万円はかかります。

そして、その半分が65歳以上にかかります。少なくとも300万円は確保したいところです。

また、医療費以外にも介護費用や葬式費用など、残された遺族のことも考えると、それ相応の蓄えを残す必要があります。

これらを考えると、身体が元気なうちにいかに効率良く稼ぎ蓄えて資産を形成していくことがいかに重要かわかります。

20代、30代のうちにそこまで考え、理解し行動に移さないと老後の資金を確保していくのは年を重ねるごとに難しくなっていきます。

そして健康寿命全てを労働に捧げることになります。

有意義な老後生活を送るために下記記事を参考にしてください。

健康寿命とお金

昨今のニュースでも社会保険料の話題、老後2000万円問題など、政府もかなり危機感があることを世間に知らせています。これは国からの1つのメッセージであると捉えています。

それは、今の現役世代が老後を送る際、

  • 『国からの年金や社会保障をあてにして貰っては困る』
  • 『1人が十分にゆとりある生活を送ることができる年金を支払うことはできないので個々で用意しておいてくれ』

というメッセージではないかと思います。

なぜならば、あらゆる投資制度に対しての緩和がここにきて一段と進んでいるからです。

NISA制度(積立、ジュニアなど)・iDeco(確定拠出金)・投資手数料の見直しなど、投資する人への恩恵がある制度が整ってきているからです。

まとめ

これから先、数年後、数十年後を見据え行動した者とそうでない者とは極端な差が生じていくと確信しています。

一方、FIRE(経済的自立)を目指す過程で資産運用を身につけていれば、老後2000万円問題などは一切心配する余地はありません。

年金があろうがなかろうが大したことではありません。身体が元気なうちにしかできない様々な経験・体験もすることが可能です。

健康寿命までの間、いかに楽しく満足な生活を送るかは20代・30代、少しでも早いうちに行動できるかどうかにかかっています。

自分には無理だと諦めている時間があまりにも勿体無いです。

ただ、蓄えが莫大にあっても健康が伴わないと意味がないのも事実です。健康に気をつけることは誰にだってできます。

健康とお金は同時に必要になってきます。

1度きりの人生、健康だけは大切に、そして将来を見据えて生活を送っていきましょう。

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